全員参加の余興で盛り上げるなら「クイズ大会」!
社員や関係者の親睦を深めるために開かれる「懇親会」。美味しい食事やお酒とともに会話も弾むものですが、同じテーブルを囲んだ参加者間で完結しがちという点に頭を抱える幹事さんも多いのではないでしょうか。
途中から新しい話の輪に入ることも、テーブルを離れて話をすることも難しく、結果として数人と話すだけで終わってしまうなんてことも。
そうなると、企業や集まりのことをよく知る、参加者同士を広く結びつけるなどの目的は達成されないことになってしまいます。
全員参加の余興でお互いについて知れればテーブルを超えたコミュニケーションを達成できそうですが、そんな便利な余興はあるのでしょうか?
実は、答えはとっても簡単。クイズ大会がピッタリなのです。
ここでは、懇親会におすすめの問題例をご紹介します。
懇親会におすすめのクイズ 問題例3選!
1)参加している方にちなんだクイズ
Q1.経理部の佐藤さんが持っている意外な趣味は何でしょう?
A1.筋トレ
ポイント:特技や趣味など、その場で実演できるものを扱うと、注目を集められます。
2)会社・集まりに関する常識クイズ
Q2.弊社のロゴマークとして正しいのはどれでしょう?
A2.(画像で表示)
ポイント:配色を変える、大文字と小文字を変えるなどの趣向で、注意力を試しましょう。「当然正解できるはず……」という問題で解答が割れると、熱狂が生まれます。
2)参加者対抗実技クイズ
Q3.4人のうち、わさびがたくさん入ったお寿司を食べたのは誰でしょう?
A3.(その場で正解を発表)
ポイント:部署や役職を問わず、様々な人を抜擢しましょう。意外な一面が見られて盛り上がること間違いなしです。
出題も集計もこれひとつでばっちり!「アンサータッチ」
問題案はできたけれど、画像を表示したり集計したりといったハード面はどうやって用意しよう?
そうお困りの幹事さんに、クイズ出題システム「アンサータッチ」をご紹介します。
管理画面で事前に問題を登録しておけば、パソコンとスクリーンだけで本格的なクイズ大会が開催できます!
出題から集計、正解発表、ランキングまでワンストップで行えるので、運用も楽々。
また、面倒なアプリインストールがないのも嬉しいポイント。参加者自身のスマートフォンが解答端末に早変わり!
『アンサータッチ🄬』の画面イメージ
クイズは〇×、2択、3択、4択が出題できます。問題や選択肢に画像を組み込めば、視覚的なインパクトも抜群!
「その場で正解」機能で、もっと本格的に!
「アンサータッチ」には「その場で正解を決めるクイズ」を出題する機能がついています。
「わさび入りのお寿司を食べた人は誰?」「30秒で一番腕立て伏せができるのは誰?」など、ミニゲームを用いたクイズは、実演者も解答者も白熱すること間違いなし!
クイズの可能性は無限大。様々な趣向の問題で盛り上げていきましょう!
アンサータッチの料金について
料金は1回3万円から!(~50名参加の場合)
1000名以上のイベントでもお任せください!