
忘年会のクイズ大会で、面白い問題を出したい!
年末の一大イベント、忘年会。パーッと盛り上がって一年を締めくくりたい!と、あれこれ企画をお考えの幹事さんも多いことでしょう。
中でも、世代を問わず楽しめるクイズ大会は、人気の企画のひとつです。
今年を振り返るクイズは出したいけれど、そればかりでは少し物足りない。何か、クイズのいい切り口はないものだろうか?
そんな悩める幹事さんをお助けするべく、今回は「アンケート系クイズ」をご紹介します。
「アンケート系クイズ」は、参加者にその場で投票をしてもらい、結果に応じた選択肢が正解になるクイズです。
この記事に書かれているクイズはそのままお使いいただけるので、クイズを作る時間がない方にもおすすめ!
忘年会におすすめのアンケート系クイズ 3選!
1)誰が早くできる?クイズ
Q1.「赤巻紙青巻紙黄巻紙」を5回、一番早く言えるのは誰?
実施イメージ:順番に早口言葉を言ってもらい、言い切るまでの秒数を計ります。「もっとも早く言えた参加者」を選んだ方が正解となります。
ポイント:そのほか、けん玉や知恵の輪など、年齢や知識に左右されないもので行うのが適しています。
2)誰が票を集める?クイズ
Q2.「ライオン」のイラストを最も上手に描いたのは誰?
実施イメージ:イラストを描いてもらい、完成品を見て投票します。「もっとも多くの票を集めた参加者」を選んだ方が正解となります。
ポイント:上手いと感じる基準が人によって違うため、予想外の結果になることも。誰が正解になっても惜しみない拍手を送りましょう。
3)リアクション我慢クイズ
Q3.1人だけ、とても苦いお茶を飲んだのは誰?
実施イメージ:司会者の合図で一斉にお茶を飲んで、リアクションをこらえてもらいます。「苦いお茶を飲んだ参加者」を選んだ方が正解となります。
ポイント:部署のリーダーなど、責任ある立場の方が参加者に回ると、意外な一面を知ってもらえるかもしれません。
「アンサータッチ」なら、どんなクイズも楽々!
アンケート系クイズは実施するまで正解がわからないものが多いため、集計や正解発表が現場の対応に任されます。
忙しい忘年会で、そんなクイズを出すのは大変そう……
そこでクイズ出題システム「アンサータッチ」の出番です。
用意するのは、パソコンとスクリーンだけ。事前に問題と選択肢を登録しておけば、ボタン操作ひとつでイベント中に正解を設定して集計できるんです。
クイズ大会を丸ごとひとつのシステムでまかなえるので、忙しい方でも安心!

また、ブラウザで動作するためアプリのインストールも不要。参加者自身のスマートフォンが解答端末になり、準備も片づけも楽々です!
「アンサータッチ」画面イメージ紹介


終了後のアンケートも「アンサータッチ」で!
「アンサータッチ」では、答えを設定しない選択式アンケートも実施できます。
「面白かった企画は?」や「来年の意気込みは?」など、忘年会の締めくくりにもご活用いただけます。
アンサータッチの料金について
料金は1回3万円から。(~50名参加の場合)
数百名規模にも対応しております。
忘年会シーズンは例年ご予約が大変多くなっておりますので、お申し込みはお早めに!
「アンサータッチ」のご相談は、下のボタンからお気軽にどうぞ。

