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活用方法

【新年会】盛り上がる余興ならクイズ大会で決まり!【コピペOKの問題例つき】

新年会のクイズ大会なら「アンサータッチ」 コピペ可能 問題例

新年会向けのクイズ大会、どうすればいい?

1年の初めの行事、新年会。新たな1年を共に頑張るため、社員同士の交流を促進できる余興をお探しの幹事さんも多いはず。
そんなコンテンツとしておすすめしたいのが、クイズ大会
・世代を問わず気軽に参加できる
・大人数でも一斉に行える
・チーム戦の場合、答えを相談する中で自然とコミュニケーションが生まれる
といいこと尽くしで、実りのある余興が演出できるんです。
そんなクイズ大会を開催するにあたって気になるのは「どんなクイズが盛り上がるか」ですよね。
悩める幹事さんをお助けするべく、この記事では「新年会向けの問題例」をご紹介します。

新年会向けの問題例

新年のできごとやトレンドに関するクイズ

新しい1年についておさえておきたい内容をさらう、定番のクイズです。
黄色の選択肢が正解です)

Q.2月に冬季オリンピックが開催される国は?
イギリス、イタリア、フランス

Q.2026年、3連休以上になる休日は何回ある?
4回、6回、8回

Q.2026年に設立50周年を迎える世界的企業は?
Adobe、Apple、Microsoft

社内アンケートクイズ

事前に行った社内アンケートの回答をもとに作るクイズです。
年末年始の過ごし方や、新年の抱負などを聞いてみるのも面白いかもしれません。

Q.1月1日を旅先で過ごした社員は全体の何%?

Q.営業部・田中さんに聞いた、今年の目標は?

ミニゲームクイズ

何名かを壇上に呼び、その結果をもとに判定するクイズです。
「最も多く票を集めた参加者が正解」「最初にクリアした参加者が正解」などのアレンジで、思わず熱が入ります。

Q.マジックペンで書き初め!誰が一番うまく書ける?

Q.けん玉チャレンジ!一番早く「けん」に刺せるのは?

「アンサータッチ」で、集計も発表も手間いらず!

さて実際にクイズ大会をやってみようと思うと、解答の分布、正解数や順位など、様々な情報を扱うことが必要になります。
手作業では、数え間違いや時間の面が不安……そんなあなたをお助けするのがクイズ出題システム「アンサータッチ」です。
パソコンとモニターがあればクイズ大会が開催できる、お手軽なシステム。
個人のスマートフォンを解答端末として使用するので、特別な準備もなく手軽にデータが管理できます

アンサータッチで結婚式会場でクイズ大会をする仕組みの解説図

システムはブラウザで動作するためアプリのインストールは不要。すぐにクイズ大会が開催できます!

また「アンサータッチ」では、社内アンケートクイズのようなその場で正解が決まるクイズの出題も楽々!
詳細は以下の記事を合わせてご覧ください。
【懇親会】白熱間違いナシ!参加者対抗ミニゲームのオススメ3選!

『アンサータッチ🄬』の詳細はこちら!

「アンサータッチ」画面イメージ紹介

アンサータッチの利用シーンをYoutube動画で見る

 

風船ふくらまし競争
忘年会では、その場で正解が決まるミニゲームを使用したクイズも盛り上がります。

【忘年会】クイズ大会が盛り上がる!コピペOKのおすすめ問題例

正解数と平均解答時間で判定するため、必ず順位が決まるのも嬉しいポイント。
所属を書いて、部署対抗戦のような形で実施するのもオススメです。

参加者全員アンケートも「アンサータッチ」におまかせ!

「アンサータッチ」は、選択式のアンケート機能も搭載しています。
改めて個人で参加者登録して回答してもらうことで、クイズはチーム戦、アンケートは個人、という使い分けも可能です。
新年会のまとめや満足度調査などにぜひご活用ください。

アンサータッチの料金について

料金は1回3万円から。(~50名参加の場合)
数百名規模にも対応しております。

新年会シーズンは例年ご予約が大変多くなっておりますので、お申し込みはお早めに!
「アンサータッチ」の詳細は、下のボタンからお気軽にご相談ください。